CAD PERT Ver.7.00
お知らせ

7月19日頃よりネット認証サーバーの不具合によりネット認証の一部で受信できないという障害が発生しています。
万が一ネット認証の受信に失敗いたしましても暫定認証という状態で通常の状態と変わらずご使用はできますのでご安心ください。
ただし初めて認証されるユーザー様につきましては暫定認証にはなりませんので、お手数ですが何度かリトライして認証を試みていただけますでしょうか。
ご不便、ご迷惑をおかけし、誠に申しわけございません。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2018.6.1 事務所移転のお知らせ

この度弊社は6月1日に下記住所に移転し業務を行うこととなりました。また移転に伴い、電話番号とFAX番号が変更になります。
新住所:〒060-0806
札幌市北区北6条西6丁目1-14
TEL 011-792-5443
FAX 011-792-5444
2017.12.16 ファイルバージョン7.0.0.6をアップデートしました

2016.5.20 バージョン7をリリースしました
2015.8.1 バージョン6.10をアップデートしました
5大ポイント
作業間のつながりをダミー矢線でつなぐだけ
関連した作業矢線をダミー矢線で結合していきます。工期計算ボタンをクリックするとネットワーク工程表が自動で作成できます。また、作成したネットワーク工程表の矢線プロパティの所要時間などを変更して工期計算させることにより工期シミュレーションを行なうことができます。

工期計算後に赤色表示で明確化
工期計算させることによりクリティカルパスを赤色表示で明確に表示させます。これにより重点管理作業が明確となり、短時間に適切な工程計画の立案が可能となります。
投入労務やリース機材の平準化
作業矢線に作業量と歩掛のデータをインプットすることで、山積みを表示させることができます。これにより必要であれば山崩し等の調整により見直しを行ったうえで、再度工期計算によるシミュレーションを行い工程を確定させます。
工事の進行基準に有効活用
作業矢線に資源単価をインプットすることで、金額による出来高曲線を表示させることができます。また単純に資源数の割合でも出来高曲線を表示させることができます。工事進行基準にも有効に活用できます。

バージョン7追加機能工事の打合せ資料として活用
ネットワーク工程表作成後にバーチャート変換ボタンをクリックするとバーチャート工程表が自動で作成できます。表示の並びを作業名又は資源(職種)名にすると目的に応じたバーチャート工程表を作成することができ、打合せ資料として活用できます。


